
kokoimaは、精神科を退院した後にまちの中で安心して暮らすことのできる、
そんなボーダレスなまちを福祉的ケアを核にしてつくることを目指しています。
そのため、通常の就労継続支援B型および生活介護の日常業務を回すだけでなく
様々なプロジェクトがこれまでも、現在も進んでいます。
このプロジェクトのページでは、
各プロジェクトの概要や中身を知っていただくとともに、
それを通じてkokoimaがどんなことを目指しているか、何を大切にしているかなども
知っていただければ嬉しいです。
ココ今ニティー写真展

kokoimaはここから始まった
2012年に浅香山病院の中で、写真展を開催しました。きっかけは、雑誌『精神科看護』の企画でカメラマンの大西暢夫さんが来院され、入院患者のみなさんを撮影された写真を見せてくださったことが全ての始まりでした。
その写真には、私達が看護師としてケアをしている時と違った、見たことがない顔(表情)が写っていました。これを「自分たちだけが見るのはもったいない」ということで写真展の開催に至りました。
実名で出たり、写真の横に座って説明をしたり、展示方法をじぶんたちで考えたり、宣伝したり、、、そんな写真展を実施する中で、そこにメンバーの想いが見えてきました。
浅香山GENKIプロジェクト
coming soon...!
映画「オキナワへいこう」
coming soon...!
kokoimaアーカイブ作成プロジェクト
coming soon...!